世界を揺るがすアヴェンタドール

アヴェンタドールが好きすぎて車のことを書いていきたいと思います

ポルシェのケイマンとかホンダのシビックとか

最近スーパーカーブームに向かいつつあるのか、いい車の伝説的な名前が再び戻ってきているように思える。

 

トヨタ車は好きじゃないがスープラが帰ってきたときには日本も再びスポーツカーブームがやってきたと認めざるをえないだろう。

 

正直まだアベノミクスが全然効力がないので、結局のところ車を買うカネがないという若者ばっかりですぐにはそういう時代が来るとも思えないが、いつ時代が変わってもおかしくない瀬戸際にいるんじゃないかと思う。

 

私が言いたいのはそういうことではなく

ポルシェのケイマンとかがかっこよくなった→何としてでも買いたい、乗ってみたい

 

グランドシビックという旧車の事を親父が語ってたなぁ→今のシビックを買って親父を乗せてあげたい

 

といったパッション的な部分に車の存在を響かせてくれたら良いんだと思っている。

 

もちろんケイマンといえど800万くらいは最低するだろうし、修理費用に車検なんてのもアホみたいに高いから、一部の金持ちしか乗れないのはわかっている。

 

でも今の40前後のおじさんたちはそういう車を目の当たりにして追いかけてきたし、未だに夢の一つとしてオーナーになることを夢見ている。

 

まぁ言いたいのはどんなに日本で買える車よりもアヴェンタドールの走り屋存在感に比べると足元にも及ばないし、おもちゃみたいなもんだよっていうこと。

 

ただね、日本の人ゴミゴミで中国人韓国人観光客だらけの日本の道を走れる車じゃないんだ。

 

日本人が車を買わないなら、中国人の金持ちが高級車を日本で無法地帯のように走り回る日が来るかもしれない。

 

先日もそういうのがあったからね。

 

おれは海外に行って車を乗るのが本当の車好きなんじゃないかなって思う。

 

フリーウェイもない日本では走れないよ。いい車は。